【日韓カップル】コロナ前とコロナ後の韓国人彼氏との連絡頻度と内容。

人それぞれ、カップルそれぞれだと思いますので連絡頻度は「へえ~~」くらいで思ってください！

私自身まだ韓国人男性とお付き合いしたことがなかった時期、ただのお友達同士だった時「韓国人男性　付き合う前　連絡頻度」というキーワードで検索しまくって参考にした時期がありますが、結局一対一のことで、本当色眼鏡で見るようになって困ったことがありますので自己責任でお願いしますね☆

さて、今回は「コロナ禍の韓国人彼氏との連絡頻度」をテーマにお届けいたします。

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今日は、時系列で

• 「コロナ前」
• 「2020年2月　韓国・大邱でコロナクラスター発生」
• 「2020年3月　ビザ免除停止＆私の誕生日」
• 「2020年12月　会えなくなって1年が経過したとき（クリスマスイブ）」
• 「2021年に入ってから」

この５段階で書きます！

まず、筆者は30代日本人女性、彼氏は30代後半韓国人男性の日韓カップルです。
実体験を書いていますので、参考程度にお願いします(^^)
ちなみに、私たち日韓カップルが最後に会ったのは、2019年の12月23～25日、私が韓国に行ったのが最後です。

コロナ前

コロナ前は、二か月に一回ほどのペースで会っていました。社会人カップルなので、仕事の予定で4か月会えなかったり、一か月に二回行ってみたりと不定期ではありました。

彼の誕生日が一月なので、誕生日に欲しいものをリサーチしたり、日本に来る日程を決めようとしたり、前向きな連絡がほとんどでした。

例えば

ビザ免除停止　2020年3月～

そして、私たち日韓カップルにとって忘れられない2020年3月6日、「日本のビザ免除停止」のニュースが飛び込んできました。3月9日から適用され、私たち日韓カップルは物理的にも会うことが難しくなりましたね。

3月9日は、たくさん連絡をしました。

会えなくなって1年が経過したとき（クリスマスイブ）

しかし、12月23日　最後に会った日から一年が過ぎたとき、先が見えなくなってきました。

何を話してもお互い疲れていて、すぐけんかになりました。
連絡するのがしんどくなってきました。

2021年に入ってから

そうこうしているうちに、ビザ免除停止から1年が経ちました。
日韓カップル関連のYoutubeを見ると、「結婚しました」「韓国に留学します」「韓国で働くことにしました」と、うらやましい話を聞いたり、動画を見ることが増えてきました。

中には、再会を果たしたり日韓夫婦・韓国在住の日韓カップルが合同で、離れ離れになっている日韓カップルに励ましの動画を作ったりと、「日韓カップル」にも差が出来た歴史的瞬間もありました。

心もすさみ、彼にあたり、彼も傷つき、どうしようもない2021年の幕開けでした。

2021年に入ってからは、

• 彼がイライラする
• 私が傷つく
• 仲直りをしようとする
• 私がイライラする
• 彼が傷つく
• 仲直りしようとする

この繰り返しでした。
連絡頻度は、自然と減りました。

誕生日も過ぎ、4月を迎えた今、日本はさらにコロナの深刻度が増しました。
2021年には会えるだろう。そんな期待はきれいさっぱりなくなり、お互い吹っ切れたのか、喧嘩がなくなりました。今話せていることが幸せだ。お互いコロナにかからず健康でいられていることが幸せだ。

言葉にはしませんが、連絡を取ってもネガティブになる暇もなく、二人で話しているときぐらいは楽しく過ごせるように、お互いがお互いを思いあって話すようになりました。

またこれが五日爆発するかもしれませんが、連絡頻度はまた戻り、一日中お互いの手が空いた時に連絡を取り合っています。

Twitterをみていると、＃愛は観光ではない　というハッシュタグを見かけます。
本当にその通りだと思います。

そして、様々な困難でお別れした日韓カップルさんもいらっしゃると思います。
すごくつらかったと思います。好きだったはずの感情を、憎しみに変えてしまうコロナ。

私たち、コロナに絶対に勝ちましょう。
韓国に行きましょう。日本に来てもらいましょうね！！！！
近くて遠い国なんて言わせない。

日韓カップル、ファイティン！！！！